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東カレデートの審査に女性が落ちる理由・通った写真と再申請術

非承認のお知らせ、という件名が届いたのは、申請から丸一日たった夜でした。画面の文字を三度読み返して、頬のあたりがひりひりしたのを覚えています。容姿を否定された、ってことだよね…

この記事は、一度落ちて再申請で通った私の記録と、もうひとつ、審査票を投じる側に回っていた男性会員の証言でできています。落ちた人も、これから挑む人も、対策はここから立てられます。

目次

女性の審査は二段階。何が、誰に見られているのか

一次は既存の男性会員、二次は運営

東カレデートの入会審査は二段構えです。一次審査を行うのは運営ではなく、すでに入会している異性の会員。つまり女性の合否を判断しているのは、現役の男性会員たちです。彼らの画面にあなたのプロフィールが流れ、入会にふさわしいかが判定される。

これを抜けると二次の運営審査で、本人確認や写真の悪用、プロフィールの偽りがないかをチェックされます。結果が出るまでの時間は申請のタイミングで揺れますが、私の場合は一次と二次あわせて一日強でした。取材では二週間近く待った人もいたので、長引いても落選確定ではありません。

審査画面に並ぶのは写真と基本情報。文章は脇役

ここで構造を直視しましょう。一次の審査画面に大きく出るのは一枚目の写真で、添えられるのは年齢や職業といった基本情報。女性の場合、判定材料は実質ほぼ写真だと言われています。

公式も、本人が写っていない風景写真をメインにしていたり未入力の項目が多かったりすると非承認になり得ると案内しているくらいで、土俵に上がる前の整備が合否を分けます。自己紹介文は二次審査や入会後に効いてくる脇役。一次の主役は、間違いなく一枚目です。

編集部員、一度落ちました

非承認の通知が来た夜と、原因の棚卸し

私の初回申請を白状します。メイン写真は数年前の自撮りで、肌の補正がそこそこ効いたもの。サブは料理の写真が二枚と、顔の角度が同じ自撮りがもう一枚。自己紹介は三行でした。

今なら落ちて当然だとわかります。本人確認の顔と補正写真の距離、全身のわからない構図、空欄だらけのプロフィール。落選の夜は冷蔵庫の炭酸を一気に飲んで寝ましたが、翌朝には原因を紙に書き出していました。感情の置き場は、分析しかありません。

直したのは写真三枚と自己紹介。再申請で通過

撮り直しは週末に決行。自然光の入るカフェで、友人にぱしゃりと撮ってもらった笑顔を一枚目に据えました。服はきれいめのワンピース、加工はゼロ。サブには全身が写る街歩きの一枚と、旅先の一枚を追加して、自己紹介は仕事と趣味と結婚観で400字に育てました。

再申請の結果は、すんなり承認。直した変数は写真三枚と文章だけです。落ちた私と通った私の間に、整形も奇跡もありません。あるのは、見せ方の工事だけでした。

票を入れる側の景色。男性会員はここを見ている

通過後、どうしても知りたかったのが、向こう側の画面です。ちょうど編集部には、料金検証で東カレを使い込んでいた35歳の男性スタッフがいました。彼は会員として、日々流れてくる女性の入会審査を判定していた側。その証言が生々しかった。

判定は数秒。清潔感と、場の空気に合うか

彼いわく、一人にかける時間は数秒。見ているのは顔の造形そのものより、清潔感と、東カレの空気に馴染みそうかどうかの総合印象だそうです。明るい場所の他撮り、きりりとした上品な服装、自然な表情。この三点が揃っていれば、迷わず賛成に倒すと言っていました。逆に指が止まるのは、暗い室内の自撮り、画像の粗い写真、顔の一部しか写っていない構図。会員側も、入会後に自分が会うかもしれない相手として見ているので、情報が少ない人を通す理由がないわけです。

加工と派手さは、票を減らす方向に働く

意外だったのは、盛りの扱いです。彼の感覚では、加工が強い写真は美人度が上がるどころか、実物と違うのではという警戒で票が逃げる。露出の多い派手な写真も、遊び目的を疑われて同じ結果になりがちだと。28歳のレイナさんの体験がまさにこれで、モデル風の派手な写真で落ち、コンサバ寄りの装いに変えてプロフィールへ仕事のやりがいと理想の関係を書き足したら通過しています。東カレのイメージに寄せる工夫で結果が変わった、という彼女の総括は、投票側の証言とぴたり重なりました。

取材で集めた、落ちた理由と通った工夫

私と同じく一度落ちた女性たちにも話を聞きました。名前と年齢は変えてあります。

加工、全身写真なし、空欄。落ちた人の三大要因

31歳のマナさんは、他アプリで使っていた加工強めの自撮りをそのまま流用して落選。他撮りの清楚な一枚に替え、自己紹介を500字まで書き込んで再申請したら通りました。審査は写真が九割、盛りすぎは逆効果。それが彼女の結論です。

24歳のユウナさんは一次を抜けたのに二次で落ちたケースで、思い当たったのは全身写真がなかったこと。追加して再挑戦し、いまは同世代のハイスペック男性と楽しくやり取りしています。

23歳のモカさんは若さで一次は即通過したものの、三行プロフィールが祟ってか二次で不合格。詳細を書き足して通りました。若いから通る、は半分だけの真実で、情報の空欄は年齢で埋まりません。

年齢も子育ても、壁にならなかった人たち

逆に、不利と思われがちな条件で通った人もいます。36歳で再婚を目指したアケミさんは、清楚系の他撮りと、家族観や仕事の責任感を丁寧に書いたプロフィールで、長めの審査期間を経て承認されました。

31歳でシングルマザーのサトコさんは、初回こそ落ちたものの、明るい自然光の写真を増やし、子どもの存在も隠さず書いて再申請で通過。理解のある男性との縁につながっています。

40歳手前で通った人の話も聞きました。年齢で門前払いされる場所なら、こういう結果は出ません。審査が見ているのは数字より、写真と文章ににじむ誠実さの方です。

再申請の作法と、待つ間の心の置き場

落ちても再申請はできます。ただし同じ手札で出し直しても結果は変わりません。最低限、メイン写真の差し替え、全身カットの追加、自己紹介の増築。この三点を済ませてから出すこと。審査待ちの時間が読めないのも東カレの特徴なので、34歳のキャリア女性キョウカさんのように、待つ間は他のアプリを並行しつつ気長に構えるのが精神衛生上も正解です。彼女は通過後、医師や役員クラスとの出会いを重ね、待つ価値があったと笑っていました。落選通知は人格の判定ではなく、提出書類への差し戻し。そう捉え直せた人から、二度目のチャンスが待っていますよ。

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この記事を書いた人

体験ベースのリアルトーキョーマガジン編集部です。
実際にアプリを使い倒し、最新のデートスポットへ足を運び、攻略法から最新のトレンド、男女の本音まで出会いの真実を、体験ベースで更新します。

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