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Omiaiで自分のいいね数が見れない理由。見る方法と気にしない

Omiaiを始めて、自分にいいねがどれだけ来ているのか確かめようとして、その数字がどこにも出てこないことに気づいた時、正直そわっとしました。少ないんじゃないか、人気がないんじゃないか。見えないからこそ、悪い方へ想像が膨らむ。この不安に耐えきれず一度アプリを離れた31歳が、自分のいいね数が見れない仕様について、その理由と、見えないなら何を頼りに動けばいいのかを書きます。先に言うと、見えないことは、思っているほど不利ではありません。

目次

見れないのは仕様。まずそこを受け入れる

なぜ自分への総いいね数を伏せているのか

Omiaiでは、自分が受け取った総いいね数が、はっきりとは見えない作りになっています。これは不具合ではなく、意図された仕様です。理由を運営の立場で考えると見えてきます。総いいね数を全員に見せると、数字の多い人と少ない人がくっきり可視化され、少ない人がモチベーションを失って離れてしまう。婚活アプリにとって、利用者が自信をなくして去るのは避けたい事態です。だから、あえて伏せている。数字による序列を作らないための、配慮の設計なんです。

見える部分と見えない部分の境目

ただし、いいねにまつわる情報がすべて見えないわけではありません。自分に届いた個別のいいねは、相手として確認できます。誰がいいねをくれたかはわかる。見えにくいのは、それを合算した総数や、自分が今どれくらい人気なのかという全体像の方です。つまり、一通一通のいいねには気づけるけれど、その総量で自分を採点することはできない。この境目を理解しておくと、無駄に見る方法を探し回らずに済みます。総数を表示させる裏技のようなものを期待して時間を使うより、見えるものに集中した方が建設的です。

見れないことが、なぜこんなに不安なのか

数字がないと、人は最悪を想像する

見れない不安の正体は、想像の暴走です。27歳のITエンジニアのリョウさんは、いいねを送っても反応が薄く、自分のいいね数がゼロなんじゃないかと落ち込み、見えない仕様が逆にプレッシャーになって2ヶ月でアプリを削除したそうです。私もまったく同じでした。数字という事実がないと、人は空白を最悪の想像で埋める。実際はそれなりに来ているのに、ゼロだと思い込んで勝手に傷つく。見れないことそのものより、見れない空白に何を書き込むかが、心を左右しています。

でも、その不安はみんな同じだった

ここで効くのが、不安の共有です。29歳の保育士のナミさんは、自分のいいね数がわからず自信を失いかけた時、メッセージが来た男性に聞いてみたら、彼も同じ不安を抱えていたとわかったそうです。お互い見えないからこそ誠実にと意気投合し、早めに会って、1年後に結婚しました。

28歳の教師のショウさんも、マッチした女性と話してみんな同じ状況だとわかり、肩の力が抜けたと言います。見れないのは、あなただけのハンデではありません。全員が同じ霧の中にいる。そう知るだけで、想像の暴走はかなり収まります。

見えないからこそ生まれる、Omiaiの良さ

数字競争がない分、穏やかに進められる

視点を変えると、見えない仕様には明確な利点があります。36歳で再婚を目指す公務員のエリさんは、数字が見えるアプリだと競争意識が強くなるけれど、ここは穏やかに進められると話していました。総いいね数が見えると、人はそれを増やすことに躍起になり、出会いそのものより数字集めが目的化してしまう。Omiaiにはその競争がない。

25歳の大学生のミクさんも、友人が他のアプリでいいね100超えたと自慢するのを最初は羨ましく思ったものの、見えないおかげで本気度の高い人だけが残ると実感したそうです。数字のないことが、落ち着いた場の空気をつくっています。

性格と価値観で判断する習慣がつく

数字に頼れないと、人は別のものを見るようになります。それが、相手の性格や価値観です。29歳のナミさんが数字に頼らず性格で判断できたのが良かったと話したように、見えない仕様は、人を中身で見る習慣を育てる。

31歳の看護師のアサミさんは、夜勤で不規則ながら、見れないからこそ焦らず相手のプロフィールを丁寧に読む習慣がつき、質の高いマッチングが増えたそうです。数字という分かりやすい指標がないからこそ、相手の言葉や考え方に目が向く。これは婚活において、むしろ望ましい目の使い方です。

数字の代わりに、何を指標にすればいいのか

マッチ率と返信の質を、自分の通信簿にする

とはいえ、何の手応えもないと続けるのは難しい。総いいね数の代わりに見るべき指標があります。それは、マッチ率と返信の質です。いいねを送ったうちどれくらいがマッチに至るか、メッセージにどれくらい丁寧な返信が来るか。これらは総いいね数より、よほど実態を映します。32歳の営業のフミヤさんは、見えない仕様を逆手に取り、相手の返信一つ一つを大切に感じられると気づいたそうです。総数という大雑把な数字より、目の前の一件の質。これを自分の通信簿にすれば、見えなくても現在地はつかめます。

プロフィールを変えた時の手応えで測る

もうひとつの指標が、プロフィールを変えた前後の手応えです。リョウさんは再開して写真を自然な笑顔のものに変えたらマッチが増えたそうですし、34歳の会社員のタカシさんは自己紹介を丁寧に書き直したら趣味の合う女性と自然にマッチしたと話していました。総いいね数が見えなくても、写真や文面を変えてマッチや返信が増えれば、それが改善の証拠になる。数字を直接見る代わりに、手を加えた結果の変化で自分の魅力を測る。これなら、見れない仕様の中でも、ちゃんとPDCAを回せます。

見れない不安を、自分磨きに変えた人たち

見れない不安を、前進の燃料に変えた人は少なくありません。リョウさんは見えない不安をバネに自分磨きができたと振り返り、今は同年代の女性と順調に交際中です。

38歳でパートのケイコさんは、離婚歴に不安を抱えながら、全然来ていないのではとネガティブになりがちでしたが、アプリ内のイベントに積極参加し、年齢関係なくいいねしているとメッセージが来て自信を回復、半年後に再婚相手を見つけました。見えないからプロフィール勝負になるのがOmiaiの魅力、というのが彼女の結論です。

一方で、35歳の自営業のジロウさんのように、いいね数を気にしすぎて有料プランを試しても仕様は変わらずイライラし、アプリが自分に合わなかったと離れた人もいます。見れない仕様を受け入れて活かせるか、それとも気になって仕方ないか。そこで、このアプリとの相性が分かれます。

いいね数は見えなくていい、見るべきは相手

整理します。Omiaiで自分の総いいね数が見れないのは、数字による序列を作らないための意図的な仕様です。個別のいいねは確認できるが、総量で自分を採点することはできない。見れない不安の正体は想像の暴走で、その不安は全員が共有している。見えないからこそ競争がなく穏やかで、人を中身で見る習慣がつく。総数の代わりに、マッチ率と返信の質、プロフィール変更後の手応えを指標にすればいい。結局のところ、いいね数は見えなくて構わないんです。婚活で本当に見るべきなのは、自分への総いいね数ではなく、目の前の相手の言葉と人柄の方。見えない数字を探して天井をにらんでいた私の夜は、相手のプロフィールを読む時間に変わってから、ずっと健やかになりました。

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この記事を書いた人

体験ベースのリアルトーキョーマガジン編集部です。
実際にアプリを使い倒し、最新のデートスポットへ足を運び、攻略法から最新のトレンド、男女の本音まで出会いの真実を、体験ベースで更新します。

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