MENU

ペアーズを退会した人たちのリアルな理由と編集部が聞いた本音

目次

退会を決めた瞬間のリアル

3ヶ月課金して成果ゼロで限界が来た

編集部で取材した32歳の会社員コウタは、仕事が忙しくてリアルな出会いがなく、ペアーズを始めた。プロフィール写真を何枚か撮り直して、自己紹介文を丁寧に書いて登録。いいねを毎日コツコツ送るうちに、数人から返事が来てマッチングした。

メッセージのやり取りは順調で、1人目の女性とはカフェデートまでこぎ着けた。でも2回目のデートを提案したところで返事が途切れて、以後音信不通。

似たようなパターンが続いた。毎月有料会員の料金を払ってるのに、成果が出ない。苛立ちが積み重なって、3ヶ月でこれ以上課金して続けるのは無駄だって判断して、退会した。

後から振り返ると、「マッチングしても本気で会う気がない人が意外と多いと感じた。自分のプロフィールがもっと魅力的だったら変わっていたかも」って話してくれた。

3ヶ月って、ちょうど心が折れるタイミングだよね。最初の1ヶ月は新鮮で続けられる。2ヶ月目から成果が見えなくなる。3ヶ月でもう無理って限界が来る。コウタだけじゃなく、編集部で聞いた中でも同じパターンが多かった。

アプリを開くのが億劫になってきた

編集部で取材した28歳のアヤカは、友人から真剣な人が多いって勧められてペアーズをインストールした。登録してすぐに複数のいいねが来て嬉しかったものの、メッセージで話してみると、相手の多くが仕事や趣味の話ばかりで、結婚観や将来のビジョンを深く聞くと曖昧な返事が返ってくることが多かった。

1人だけ意気投合した男性とは3回デートを重ねたけど、相手から今は仕事が忙しいから少しペースを落としたいって言われて、自然消滅。

アヤカは「せっかくマッチしたのに、すぐに熱が冷める人が多い。自分も疲れてしまって、アプリを開くのが億劫になった」って言ってた。1ヶ月ほど活動した後で退会を選択して、退会後はリアルな出会いを増やそうと、趣味のサークルに参加し始めたそうだ。

アプリを開くのが億劫になる感覚、分かるよね。最初はワクワクして毎日チェックしてたのが、だんだん通知が来るのが怖くなる。返事しなきゃって義務感になる。そうなったら、もう限界のサインだ。

経済的な負担が積み重なった体験

半年で数万円使って心が折れた

42歳の男性ケンイチは、経済的な負担が大きな要因だった。真剣に結婚を考えているからって有料プランを選んで、半年近く続けた。

マッチングした女性の中には、プロフィールが魅力的で会話も弾む人がいた。でも実際に会ってみると写真と印象が違う、すぐにLINE交換を急かしてくるケースが目立ったって言う。中には、話が進むと結婚相談所の勧誘のような話が出てきたり、急に連絡が途絶える人も。

課金してるのにいいねをたくさんもらえるわけでもなく、成果が感じられない状態が続いて、精神的に疲弊した。最終的にこれ以上お金をかけても同じ結果になりそうって、有料期間が終わるタイミングで退会した。

ケンイチは「マッチングアプリは便利だけど、男性側のコストが重い。無料で使える女性側とは温度差を感じた」って振り返ってる。

半年で月4800円なら約3万円。デート代も含めたら、もっとかかってる。それだけ使って成果ゼロだったら、そりゃ心折れるよね。男性の経済的負担、これはペアーズの構造的な問題でもある。

課金の解約忘れで余分に引き落とされた

編集部で検証する中で、解約トラブルも複数の声が集まった。サブスクを解約したつもりがアプリを削除しただけで課金が続いてたことに気づいて、退会手続きを急いだ人が少なくない。

有料期間中は退会しにくい仕様に不満を漏らす声も多くて、期間が終わらないと完全に辞められないのはどうかと思うって意見があった。

ペアーズの退会は、アプリを削除するだけじゃない。有料プランの解約と、アカウントの退会、別々に手続きが必要。これを知らない人が多い。アプリを消したから終わりだと思ってたら、翌月も引き落とされてた。そういうトラブル、編集部で複数件確認した。

音信不通と既読スルーで疲弊した声

マッチング後に突然消えるパターンが続いた

42歳のケイコは、マッチング後にメッセージを何通か交わしても、相手から突然返事が来なくなるパターンが続いたって。ログを見てるだけで本気ではない人が多いと感じて、自己肯定感が下がる一方だったって言う。

こっちは一生懸命メッセージを考えて、時間を使って、気持ちを込めて送ってる。それが既読スルーされる。何が悪かったのか分からない。自分に問題があるのかって思い始める。そのループが、一番キツい。

編集部に届いた声の中には、課金してる男性側からすると特にフラストレーションが溜まりやすいって声もあった。1ヶ月4800円払ってメッセージを送ってるのに、女性側が気軽にいいねを返して放置するケースがある。誤タップだろうけど、こっちは本気でお金と時間をかけてる…って。

温度差、これが一番傷つく。相手はなんとなくいいねしただけ。こっちは本気で向き合ってる。その非対称性が、心を削っていく。

連絡先交換後に消える不信感

編集部員の26歳ミサキは、ペアーズでマッチした男性とメッセージを重ねて、LINEを交換した直後、相手がアプリから突然いなくなったそうだ。

後で他のアプリを見ると同じ人物がいることに気づいて、通報を避けるために退会したのかなって不信感が募った。

最初は真剣そうに話してたのに、連絡先を交換した途端に消えるなんて。お互いを探る段階でそんなことをする人がいるなんて思わなかったってショックを受けて、ペアーズ自体を一旦休止して退会した。信頼できる出会いを探すために、友人経由の紹介を優先するようになったそうだ。

LINE交換した瞬間に消える人、これ何なんだろうね。業者対策で退会したのか、他にもっと良い人が見つかったのか、理由が分からないのが余計にモヤモヤする。でもこういう体験が重なると、マッチング相手全員を信じられなくなってくる。

心の準備ができてなかった自覚退会

わずか4日で退会した正直な理由

取材した34歳の拓也は短期間で退会したタイプ。仕事のストレスが溜まってた時期に気晴らしにってペアーズを始めて、1人とマッチして実際に会ってみた。

デート自体は悪くなかったものの、帰宅後にまた会いたいって連絡したところ、返事が遅くて徐々に既読スルー。

拓也は「1回のデートで疲れてしまい、自分のペースで続けられないと感じた。アプリは使いやすいけど、人と深く関わるのが苦手な自分には向いていないかも」って気づいて、わずか4日で退会したそうだ。

「ペアーズに問題があったわけではなく、自分の心の準備ができていなかった」って後悔混じりに話してくれた。

4日って、潔いよね。でもこの潔さ、正しいと思う。自分に向いてないって早めに気づいて撤退する。それが傷が浅くて済む。惰性で課金し続けるより、ずっといい。

色んな人と関わって人間不信になった

編集部で聞いた36歳の男性の話では、複数の人と会ってみて、会うたびに理想と現実のギャップを感じて続けるのが辛くなったって。色んな人と関わるうちに、相手を信じられなくなってきたって感じて、類似アプリも含めて全てやめたっていう。

これ、すごく共感できる。最初の1〜2回は出会いに純粋に期待できる。でも5回、10回と重ねていくと、どこかで疲れてくる。傷つくことへの防御反応で、相手を信じる前に疑うようになる。

マッチングアプリを長く使い続けると、こういうリスクがある。恋愛に対してドライになっていく。感情を使い果たしていく。それに気づいたなら、休憩するタイミングかもしれないね。

退会手続きで詰まった人たちの声

機種変更後にログインできなくなった

編集部で検証する中で、アカウント関連のトラブルで辞めた人の話も聞いた。機種変更後にログインできず、新規アカウントを作ったらすぐに利用停止になったケースや、過去に利用停止歴があると再登録が難しいといった話も複数あった。

スマホ変えたらログインできなくなった、パスワード忘れた、メールアドレスを変更してて認証コードが届かない。こういうアカウントトラブルで、意図せず退会状態になってしまう人がいる。

そういう人の中には、最初からやり直そうとして新規登録したら、過去のアカウントと重複判定されてBANされたっていうケースも。強制退会ってやつ。これ、かなりフラストレーションがたまるんだよね。

退会手続きの手順が分かりにくい

編集部で複数の人に話を聞いた結果、退会手続きが分かりにくいっていう声が多かった。有料プランの解約とアカウント退会が別々で、どっちがどっちか分からない。アプリを削除したら退会になると思ってた。

ペアーズの退会手続きは、マイページから設定を開いて、退会ページを探す必要がある。簡単そうに見えて、意外と分かりにくい。確認画面も何度も出てくる。本当に退会しますか?ってしつこく聞いてくる。

有料プランを使ってる場合は、先に有料プランを解約してから退会する。この順番を間違えると、解約できてなかったりする。退会する時は、この手順をしっかり確認してから進めること。

退会後に向かった先

趣味のサークルやリアルの場に戻った

アヤカは退会後にリアルな出会いを増やそうと、趣味のサークルに参加し始めた。ミサキは友人経由の紹介を優先するようになった。

編集部で複数の人に話を聞いた結果、退会後にアプリに頼りすぎず、自分の生活を充実させる、リアルな場で出会う機会を増やすって方向転換した人が多かった。

マッチングアプリを辞めた後、生活がスッキリしたって声も多い。スマホを開くたびに通知を確認する癖がなくなる。メッセージの返信に追われなくなる。時間の使い方が変わる。

アプリに疲れたなら、一旦リアルに戻るのもアリだよね。趣味の場、職場の繋がり、友人の紹介。そっちに力を入れてみる。デジタルからアナログへ。気持ちの切り替えができるんだよね。

別のアプリに移行した人も多い

取材した中には、ペアーズを退会して他のマッチングアプリに移行した人も多かった。ペアーズが合わなかっただけで、婚活自体を辞めたわけじゃない。アプリを変えることで、気持ちをリセットして再スタートできたって人もいた。

ペアーズは会員数が多いし、真剣な人が多いって言われてる。でも合う合わないは人それぞれ。Omiaiの方が雰囲気が合う人もいるし、Withの方が価値観マッチしやすいって人もいる。

一つのアプリに固執しない。合わないと感じたら、素直に変えてみる。その柔軟さが、婚活を長く続けられる秘訣なんだよね。

退会前に考えてほしいこと

休会という選択肢もある

編集部で検証した結果、完全に退会する前に休会を検討した方がいいケースもあると分かった。疲れたから退会じゃなくて、しばらく休んで気持ちをリセットする。

ペアーズは退会しても、また再登録できる。でも過去のマッチングやメッセージ履歴は消える。せっかく繋がった人との記録がなくなる。完全にリセットしていいなら退会、また戻るかもしれないなら休会。この判断、退会前に一度考えてみてほしい。

成功した人は早く去っていくという現実

取材した中で印象的だったのが、短期間で理想の相手が見つかって退会した人の話。そうした成功者はすぐにアプリからいなくなるから、残る人はいい人がいないって感じやすくなってるって。

これ、すごく的を射てる。良い人はすぐに彼女彼氏ができて消えていく。残るのは、なかなか縁がつながらない人たち。だからアプリ上で見渡すと、いい人がいないって感じる。でも実際は、良い人は来ては去っていってる。

成果が出ない時期が続いても、諦めるには早いかもしれない。自分のプロフィールを改善して、アプローチの方法を変えて、もう少し続けてみる。そういう選択肢もあるんだよね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

体験ベースのリアルトーキョーマガジン編集部です。
実際にアプリを使い倒し、最新のデートスポットへ足を運び、攻略法から最新のトレンド、男女の本音まで出会いの真実を、体験ベースで更新します。

コメント

コメントする

目次